「グッドデザイン賞2018」受賞

受賞

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敷島住宅はこのたび「稲荷凰庵(いなりおうあん)」の「町家街区再生事業」において、グッドデザイン賞2018を受賞しました。今回で2014、2015に続いて3回目の受賞となりました。

稲荷凰庵とは


稲荷凰庵

「稲荷凰庵」プロジェクトは、伏見稲荷大社からほど近く、同じ並びの町家6棟全てが空家となっていた街区全体をリノベーションしたものです。民泊施設や貸家活用、さらに将来は分譲して、地域との共存を図りながら新たな暮らしを町に還していくという“町再生事業”モデルです。

稲荷凰庵の詳細情報(外部サイトが開きます)
グッドデザイン賞とは


グッドデザイン賞2018

グッドデザイン賞は、デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくことを目的としています。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービス、街づくりなど、幅広い分野が対象となっています。受賞作品には「Gマーク」の使用が認められます。

グッドデザイン賞について(外部サイトが開きます)