社会貢献活動

敷島住宅では、｢生活者と地域に貢献する新しい住文化の創造｣という経営理念のもと、家づくり・街づくりを通し多くの人々の暮らしに関わる企業として、人・地域・環境にやさしい取組みを目指し、以下のような社会貢献活動を実践しています。

環境にやさしい取組みを目指して

■精華町太陽光発電所

敷島住宅では地球環境にやさしい取組みを目指して、京都府相楽郡精華町に太陽光発電所 を設置し再生可能エネルギーの発電事業をスタートさせました。

"※1：年間の二酸化炭素削減効果の乗用車走行距離削減量換算値です。※2：年間の二酸化炭素削減能力の森林面積換算値です。上記の算出条件は下記サイトの「発電電力量の環境貢献換算方法」を参照。

精華町太陽光発電所の概要
発電所名	敷島住宅精華町発電所	所在地	京都府相楽郡精華町北稲八間大路33番1他
敷地面積	8,415㎡	系統電圧	6,600ボルト	太陽電池モジュール種類	多結晶シリコン太陽電池
発電事業者	敷島住宅株式会社			太陽電池モジュール公称出力	260ワット
施工	京セラソーラーFC京都中央			太陽電池モジュール枚数	2,296枚
	イーエスエヌ株式会社			パワーコンディショナ定格出力	500キロワット

地域活性化支援

レイクス・スポーツファンドへ助成

■地域スポーツ振興で地域貢献を目指します。

敷島住宅 滋賀支店では地域貢献の一貫として、滋賀県内でスポーツに取り組むトップア スリートや団体などへの活動支援、県内のスポーツ振興を目的に活動されている「レイク ス・スポーツ ファンド」(公益財団法人 滋賀レイクスターズ) への寄付を行ないました。

 

2019年城陽産のワインリリース予定

城陽に新たな地場産業を興すため、城陽ワインの醸造とワイナリーの設⽴を目指し、地元イタリアンレストラン「イル フィーコ」のオーナーシェフ松本真氏が中心となり、城陽市市辺小梨間に葡萄園「 ヴィニェート青谷」を開設されました。

■シャルドネ種200本を寄付

敷島住宅では昭和42年に城陽市に京都支店を開設以来、分譲地事業を通じて地域貢献を目指してまいりましたが、この活動に賛同しシャルドネ種200本の苗木を寄付させて頂きました。

震災復興・災害支援

2011年の「東北地方太平洋沖地震」により被災された全ての皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。また、犠牲になられた方々やご遺族の皆様に、重ねて深く お悔やみ申し上げます。一日も早い、復旧復興をお祈りいたしております。 敷島住宅では震災からの復興に役立てていただけるよう、ささやかながら 以下の支援活動を実施しております。

1.あしなが育英会支援

病気や災害、自死（自殺）などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体 「あしなが育英会」では「東日本大地震・津波遺児への募金」を実施しています。
敷島住宅では弊社分譲地へのご来場、注文住宅事業部・リフォーム部へお問い合わせのお客様１組につき500円を「あしなが育英会」への寄付金として積み立ていたします。

◆2015年度の寄付総額　計６５０,０００円
◆2014年度の寄付総額　計５００,０００円
◆2013年度の寄付総額　計７００,０００円
◆2012年度の寄付総額　計３００,０００円

　　　　　　　　　　　　　【あしなが育英会のホームページ　http://www.ashinaga.org/　】

2.震災義捐金

日本赤十字社を通じ震災義捐金として以下の寄付を実施いたしました。

◆敷島住宅株式会社、社員一同、代表取締役社長 川島永好として　計１,５８７,３６９円

3.災害義援金

社会福祉法人広島県共同募金会を通じ平成26年広島県大雨災害義援金として以下の寄付を実施いたしました。

◆敷島住宅株式会社として　計１,０００,０００円

＊今後も「生活者と地域に貢献する新しい住文化の創造」の理念の元、社会貢献に取り組んでまいります。

環境配慮・人道支援

敷島住宅では環境に配慮し、冊子の印刷に植物油インキ・水なしオフセット印刷を使用する取り組みを始めています。また、印刷用紙の費用の一部は「日本赤十字社」への寄付を通じ、世界の人道支援活動に活かされています。

赤十字ペーパー寄付概要

・用紙１kgあたり2円の寄付をいたします。

・A4サイズ　チラシ8,000枚で約125円の寄付になります。

・A4サイズ　16ページ冊子10,000冊で約1250円の寄付になります。

　※上記は菊判62.5kgの用紙を使用した場合です。

対象冊子

・「しきさい」

・「お客様事例集」

・「モデルハウス事例集」