こんにちは。
仲介事業本部の鍋島と申します。
皆様は不動産の買い替えについて、どのようなイメージをお持ちでしょうか？
恐らく、手続きが大変なイメージがあるかと思います。
買い替えは正しい方法を選択すると、そこまで難しいものではございません。
今回は不動産の買い替えの方法について、ご説明いたします。
不動産の買い替えは、大きく分けて2パターンございます。
・持ち家の住宅ローン残債が残っている場合
・持ち家の住宅ローン残債が残っていない場合
前者の場合は、住宅ローン残債が残っているため、
完済手続きを行わないと、基本的には新しい不動産を購入することができません。
（新しく購入する不動産は住宅ローンを使う前提のお話となります。）
そのため、先に持ち家の売却をすることが必須となってきます。
後者の場合は、持ち家を売却する前に不動産を購入することができます。
もちろん、持ち家を売却するタイミングを気にする必要もございません。
一般的には“持ち家の住宅ローン残債が残っている場合”が多いかと思います。
ここで気づく方も多いと思いますが、
売却を先にするということは、一旦賃貸住宅に移る必要があるということです。
結構お手間が掛かりますよね。
でも、ご安心ください。
持ち家を売却し、即、購入する新居へお引越しする方法がございます。
いくつか方法があるのですが、おススメの方法は「敷島住宅の下取りプラン」でございます。
こちらのプランは、一定期間内に売却が決まらなかった場合、敷島住宅が下取りを行います。
そのため、お住み替え先を購入するタイミングに合わせて、売却をすることができます。
例えば、お住み替え先が注文建築の場合は、6カ月ほどお時間が必要となってきます。
その期間内の売却を目指し、売却活動を行います。
万が一、その期間内に売れなかった場合は、敷島住宅が下取りを行います。
そうすることで、無事、買い替え手続きが完了します。
いかがでしょうか？
こちらのプランであれば、安心して不動産の買い替えをすることができます。
不動産の買い取りも行っている敷島住宅ならではのおススメプランでございます。
また、不動産の買い替えはケースバイケースによって、内容が変わってきます。
多岐にわたる不動産事業を行っている敷島住宅だからこそ、
ご提案できることも多くございます。
わたくしが所属する仲介事業本部では、
今までに数多くの買い替えをお手伝いしてきました。
まずはお気軽に、ご相談くださいませ。
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営業時間：午前9時～午後6時
水曜日・木曜日定休 ※第5木曜日のみ営業
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