新年あけましておめでとうございます。
マーケティング部の宮崎です。

敷島住宅は本日1月6日(月)より順次営業を開始いたします。

わたくし事ですが、息子も1歳半が過ぎ、今年はますます賑やかな正月を迎えることとなりました。最近は新しい公園を見つけることにハマっています。

さて仕事はじめで気をつけなければいけないことが一つ。

それは仕事の資料で「2025年」になっているかを確認することです。
私自身もそうですが、他の人も資料で間違っていないかを確認してしまう。「あっ、この人2024年になっている。うーん、まぁいいか。」そんな感じからスタートします。

それから3月、4月になって2025年が定着したころ、不意を突かれることがあります。

役所に書類を申請するときに「あれ今年は令和何年だったっけ?」
ここまでがルーティンです。

それだけだと良いのですが、最近は物忘れも多い気がします。

「誰かに要件を伝えようとして、伝えたいことを忘れてしまう」
「頭に浮かんだものがでてこない。アレだよアレ、を連発」
「人と話をしている途中に話がまとまらなくなる」

何とかしなくちゃなぁと感じているこの頃です。

そういった中ですが最近、知り合いから一冊の本を紹介されました。

三浦崇広さんの「言語化力」という本です。誰もが自由に投稿、発言できる時代に、言葉を自分の思う通りに使えることの重要性を教えてくれるそうですが、「これだ」と思い、とりあえずアマゾンをポチりました。

今年の目標は「言葉」をきたえる、ということにしようかと思います。

さて、話は変わるのですが、
昨年末に敷島住宅の窓口であるコーポレートサイトと分譲サイト「SHIKISHIMA TOWN」を約10年ぶりにリニューアルいたしました。
リニューアルの理由は時代の変化にデザインを合わせるや、よりお客様にわかりやすいページ構成にするなど様々はあるのですが、個人的に重要視していたことがあります。

それは敷島住宅がどんな暮らしや家づくりを価値提供している会社なのかをお客様に少しでも伝わるよう「想いを伝える」ことでした。世の中には様々な住宅会社がありますので、敷島住宅の場合はこういう会社だと社外にも、そして社内にも知ってもらいたかったという気持ちがありました。

この想いに関しては「暮らしの居場所づくり」というコンテンツで触れておりますので、宜しければ見ていただければ嬉しくおもいます。

≫暮らしの居場所づくりはこちら

また敷島住宅の思いをあらわす言葉として「もっと」という言葉をキャッチフレーズにしております。これは今後もお目にかかる機会があると思います。

最後にキャンペーンの告知をして締めくくりたいと思います。
新春は豪華に2つのキャンペーンがあります。そしてなんと、先着20名様限定となりますがジャンボ宝くじ100枚もプレゼントしちゃいます。


≫キャンペーンの特別ページはこちらから

そして、新年は新しい分譲地プロジェクトも続々とラインナップがあります。

≫計画プロジェクトはこちらから

新年は新しい政府の住宅補助事業(子育てグリーン住宅支援事業)もあります。
是非このお得な機会にご検討くださいませ。

本年も「こころ豊かに暮らす毎日」を叶える住文化創造カンパニーであるため、お客様の「もっと」に取り組んでまいります。

ちなみに余談ですが、令和何年かは西暦の下二桁を足すと覚えやすいそうです。例えば2025年であれば、下二桁の2+5で令和7年というわけです。最近、西暦表記が多くなってきたように思いますので、この方法で乗り切ろうと思います。
※2029年まで限定の方法です。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。