こんにちは。
リフォーム事業本部の松井と申します。
2022年の1月が早くも終わりました。
二十四節季では、2月3日に節分、2月4日は立春になります。
1年で一番寒いのが1月と2月に境の頃。
そして立春を過ぎると、だんだん気温は上向きになるようです。
もう少しの我慢ですが、寒いのは嫌ですよね‼
寒いのは嫌やし暖房器具の設定温度も上げたいけど、灯油も電気代も高いし・・・。
けど、寒いから設定温度を上げちゃいますよね。
多くの家庭にとって、光熱費は年間で平均22万～23万の支出となっています。
その中でも約5割を占める断トツの1位が電気代です。次にガス代、水道代となります。
家庭で快適な室温を保つために年間十数万円を費やしています。
しかし、これだけのコストを費やしても断熱性能が低いと過ごしやすい室温が保てるとは限りません。
出来るだけ光熱費を抑えられる家づくりを考える必要があります。
リフォーム工事では断熱性能の高い住宅にすることが可能です。
現在の窓に内窓を取付けたり、断熱材を充填したりと断熱改修の方法は色々ございます。
リフォーム・リノベーションのご相談はいつでも承っております。
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