冬もはじまりましたが、皆様、寒さ対策は万全でしょうか?

我が家の猫達も寒さをしのぐため、毛布にくるまっていますね。
(写真は我が家の猫達)

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猫は本当にかわいいですよ~(猫ブログではありません。)

こんにちは、企画設計部の堀内です。2回目の登場になります。

私は寒い時期になると、(自分の家が寒いせいか)暖かい家に住みたいと日々考えます。

なので、プランでも吹抜けなどの開放的な家よりもきっちり間仕切りされているプランを
提案したいと思っています。

ただ、開放的な空間は寒さとは別に空間としての良さがあることから、
その状況に応じたプランも考えたいと思っています。

そこで紹介したいのが、吹抜けまではいかないが、
その中間くらいの高天井を提案しています。
天井高さは3mから3m50cmで抑えられます。 (過去モデル事例を参考)

天井高さは3mから3m50cmで抑えられます。
(過去モデル事例を参考)

じゃあ上の空間はどうなっているのかというと
“ロフト”になっています。
過去モデル事例を参考

過去モデル事例を参考

実際は屋根裏空間を利用したものを“ロフト”と呼ぶのですが、当社ではロフトのような
扱いで提案していることが多いので「高天井・ロフト」という名前で呼んでいます。

こちらは中間的な位置にあるので、色々な使われ方をしていることが多いです。

前回の打合せでも扉をつけて収納にも使えるようにとの話もありました。

各分譲地のモデルハウスでも提案しております。

一度お近くのモデルハウスに足を運んでくれれば幸いです。