「プレシャスガーデン高槻・宮田」　好評分譲中です！

こんにちは。広報担当の柿谷です。
今回は高槻市に新しくオープン、新モデルハウスができた「プレシャスガーデン高槻・宮田」をご紹介させて頂きたいと思います。

 

高槻市はSUUMOの「住んでみてよかった街」ランキング関西No.1。
阪急電車や大阪モノレールをご利用になる方は、ゆるきゃら「はにたん」と「どっちも高槻」というキャッチフレーズを一度は見たことがあるのではないでしょうか？

 

・便利な都会なのに、自然がいっぱい。

・毎日の子育ても、もしもの安心も。

・平日の通勤も、休日のお出かけも。

・JRと阪急も使えて、カーアクセスも便利。

・昼下がりの一息も、仕事帰りの一杯も。

・遊びのスポットも、学びの学校もたくさん。

・ショッピングモールや、商店街など、買い物満足。

・駅前の賑わいも、住宅地の静けさも。

・歴史深い文化も、未来の発展も。

（高槻市ホームページより引用）

高槻市のホームページでは、このような定住のススメをしています。
確かにここに書いてあった通り、電車・車ともにアクセスが良く、山や緑にも恵まれた土地です。

 

また、高槻市ではこういった立地、周辺環境の良さだけでなく、子育て・教育・医療の3つの項目に力を入れて取り組んでいるという良さもあります。

 

①子育て応援体制を整備

「子育て」については、『子育てしたい街』を目指して、様々な補助制度を整備しています。
大きくは保育所の待機児童ゼロへの取り組み。特に平成26年4月には「保育所待機児童ゼロ」を達成されたそうです。（厚生労働省報告基準より）
また、保育所の最長預かり時間を延ばす環境も整えていく方向性も素晴らしい。
高槻市は交通面での利便性の良さから共働きの夫婦も多いそうで、こういった取り組みは、女性の社会進出、育児と仕事の両立をしっかりとサポートできるものだと思いますので、ぜひ活用して頂きたいですね。

 

また、妊婦健診費用助成額も全国トップレベルの基準。
里帰り出産をされる方のために、大阪府外で乳児検診を受けた場合でも費用を助成や不育症の治療についての助成制度もはじまったそうで、こういった子育て世帯の経済的負担の軽減への取り組みが充実した地域です。

 

②教育環境の充実

「教育」では公立小学校全学年で「35人以下学級」を実現するなど『教育環境の充実』に取り組んでいます。
エアコンの導入や給食、トイレの改修などにも積極的に取り組み、『こども図書館事業』をはじめるなど、学習環境の向上にも余念がない様子。

 

③医療環境の充実した街

「医療」については、医療密度の濃いまちとして、市内に身近なかかりつけ医となる、医科・歯科診療所が約450あり、大学病院などの専門医療を担う病院も充実。万一の時の救急医療としては急な発熱やケガを診療する「高槻島本夜間休日応急診療所」、入院治療に対応する救急病院、重症患者に対応する「大阪府三島救急センター」があり、住み慣れた地域で安全に安心して医療を受けられる「医療環境の充実した街」にもなっています。

 

さてさて、そんな周辺環境・生活環境がととのった舞台で「プレシャスガーデン高槻・宮田」が全42区画でオープン！
「ここちよく」×「あたたかく」×「みずみずしく」をテーマにした外構計画で、統一感のある街並みを計画しています。

 

電車については、JR「摂津富田」駅と阪急「富田」駅の2線2駅を利用できます。
JR「摂津富田」駅までは徒歩13分、JR「京都」駅まで17分、JR「大阪」駅まで20分と、主要2駅までのアクセスがとてもよく、前述のとおり、優れた利便性が特徴です。
阪急「富田」駅までも徒歩18分、河原町や烏丸へのアクセスや大阪空港までのアクセスも良好です。
駅までもフラットアクセスなので、自転車での通勤も楽々です。
駐輪場施設はどちらの駅にも充実しています。

 

阪急「富田」駅から商店街を抜けてJR「摂津富田」駅へ約5分ほど。
賑わいのある商店街を抜けていきます。
薬局や居酒屋、定食屋さんにドトールなどのカフェ、本屋さんに花屋さんに美容院に…。
チェーン店もあれば昔からの歴史を感じる店までずらっと軒を連ねています。

 

阪急「富田」駅から商店街を抜けるとJRの高架下をくぐれる道がありますので、ここを通ります。
※少し大回りしたら地上の道もありますよ。
待たなくていいので踏切があるよりはいいかもしれません。

 

地下道を抜けたすぐがJR「摂津富田」駅前のロータリーになっています。
大きめのロータリーなので雨の日の送り迎えなどもしやすく、バスの本数も多めなので利用される方は待ち時間少なめでいけそうです。

 

JR「摂津富田」駅からは西に向かっていくと、藍野大学の大きな看板が見えてきます。
この交差点を右折します。

 

そこからはよく整備の行き届いた道路をまっすぐ、高槻市立第四中学校の前を通って大畑町の交差点で、大きな案内看板を設置しています。
ここもまっすぐ進んでくださいね。

 

電柱に看板を出していますので、まっすぐまっすぐ。
途中お寿司屋さん整骨院、セブンイレブンやファミリーマートがあります。

 

駅から歩いてくるとファミリーマートが見えてきます。
ここまできたらもう少しです。
阪急富田駅までにはサンクスがあったし、この筋にはセブンイレブンとファミリーマート。
最近のコンビニはデザートやホットフードの種類が本当に多く、こだわって開発しているので、いろいろ選んで行けるのはうれしいですね。

 

最後は垂水進学塾の看板のところを左に曲がってまっすぐ行くと分譲地ののぼりが見えてきます！！
一筋中に入るので、とても静かで落ち着いた雰囲気になります。

 

車でご来場されますお客様は、こちらの道がちょっと幅が狭めなので、もう少しまっすぐいって、水路をこえたところを左に曲がって頂いた方が良いですね。
電柱看板はこちらの道へ誘導させて頂くように配置しています。

 

近隣の買い物施設は、ダイエーやフレンドマート、万代やコーナンなどなどの商業施設がそろっています。

 

JR「摂津富田」駅の駅前にはしない施設案内図やツール・ド・大阪たかつきウォーキングコースに、はにたんの看板などがあります。
ツール・ド・大阪たかつきウォーキングコースは城跡公園からJR摂津富田駅までの市内の名所を多く通る7.9キロメートルのロングコースと市役所を中心とした4.2キロメートルのループコースの二つがあって、大阪府国民健康保険団体連合会と各市町村保険者が、生活習慣病予防と健康づくりのためにウォーキングの普及・定着を目指して府内に設置しているものです。このコースで20か所目になるんだそうです。どちらのコースにも画像のような案内板が設置されているので、ご自由にどうぞ！みたいなものです。

 

阪急富田駅にも「歴史の散歩道」のコース案内版を立てています。
高槻市教育委員会主体だそうですが、遺跡や史跡、名勝等をめぐりながら、自然を楽しみ、郷土の歴史、文化財にも親しめる散策コースで、市内各地10コースを設け、主なところには標柱や説明板を立てているそうです。
ふるさとの再発見、体力づくりでぜひ一度歩いてみては?

 

駅周辺を歩いてみると散歩道の看板や文化財等の立て看板がちらほらあって、歴史の深さをしみじみと感じます。

 

特に高槻市は文化財の宝庫と言われるほど多数の遺跡があり、藤原鎌足の墓ともいわれる阿武山古墳、淀川北岸では最大の今城塚古墳、式内社の阿久刀神社など古墳や神社も数多くあります。
また戦国時代には寺内町として栄え、江戸時代に酒造りが隆盛をきわめたという栄華の歴史があります。
富田の街並みには面格子や本瓦葺の町家がならんでいます。
今も残る酒蔵から地酒造りを受け継ぐ伝統の力を感じることができます。
たくさんの歴史浪漫を感じることができるので、冒頭にお話しした「歴史深い味わいも未来の発展も」という言葉にも納得しちゃいますね。

 

「どっちも高槻」
自然に恵まれた、歴史を感じる場所で、便利で快適な生活が送れそう。
共働きの方も、今から子育ての方も、様々なライフスタイルの方が快適に暮らして頂けますよ。
ぜひ現地ご見学にいらしてくださいね。
次回は「プレシャスガーデン高槻・宮田」のモデルハウスをご紹介させて頂きます！
引き続き読んで頂ければ幸いです。