「クレスティ水無瀬プラチナムコート」に新モデルハウスが登場！

こんにちは。広報担当の柿谷です。
いよいよ冬到来かという寒さが続き、12月に入ってクリスマスの色が街並みに見えてきました。
新築をご購入頂いたお客様の中には、今までマンション住まいであったりなどで特に外構部分についてのディスプレイなどを楽しむことができなかった方もいらっしゃって、はじめて過ごすクリスマスのディスプレイをどうするかと胸を躍らせている方も多いのではないでしょうか。
新しい分譲地の整った街並みで皆様が心温まるようなディスプレイをされているのを見ると毎年嬉しくなります。

早速新モデルハウスのご紹介をさせて頂きたいと思います！
場所は以前ご紹介させて頂いた『クレスティ水無瀬プラチナムコート』

『クレスティ水無瀬プラチナムコート』以前ご紹介の記事はこちら！

ウィスキーの名所で水のキレイなイメージをお持ちの方も多いのではないかという場所ですが、利便性は抜群。
阪急「水無瀬」駅とJR「島本」駅の2駅が利用でき、大阪・京都のどちらへのアクセスも20分ほどと良好です。

この模様がヘリンボーンです！

今回のモデルハウスはフローリングが特徴的。
ヘリンボーンというちょっと変わった柄が特徴のモデルハウスをご紹介！

駐車場の若干掘り込みになっていて後ろにものを置いたりできそう！

外観は間口（建物の横幅です）が広いので、実物もゆったりとした広さがあるのですが、それ以上に大きく見える感じがします。

グレーで統一されていて素朴な感じです。

正面から玄関の中が見えないようになっている間取りです。
ポーチ部分も閉塞感がなくなるようにしているので、風通りもよい明るい感じになります。

玄関のなかに入ると真っ白なリビングドアが目に入ってきてかわいいさわやかなイメージになります。
収納もばっちりついているので、玄関周りでシューズクロークからはみ出たものや、買い置きのトイレットペーパーの収納にも便利です。

アクセントは右側なんですけど、左側の模様が光の具合でキレイ！

トイレのクロスは側面をアクセントで張り替えていて、こちらもカワイイ感じ。
ベースで使っているクロスも光の当たり具合で表情が変わるデザインのもので、光が強く当たるところははっきりと柄が見えてとてもきれいです。

床の模様が違うだけで雰囲気がガラッと変わりますね。

LDKに入るとヘリンボーンのフローリングがいつもと違った雰囲気をつくっていて、なんだか温かみのあるホッとできる空間に仕上がっています。
ヘリンボーンとは模様の一種で、ニシン（herring）の骨（bone）というのが直訳ですが、開きにした魚の骨に形状がにているから付けられたという説もあるようです。
ニシンの骨…だけ聞くと？？？みたいな感じですが、実物を見るととても表情豊かでなんとなく北欧風のインテリアを思い出すような気がします。

最近よく見るワークトップの向こうのスパイス入れが便利そう。

キッチンも木目調の面材が優しい雰囲気で、正面には壁厚の収納を入れたりなど使い勝手の面にも配慮したコーディネートになっています。
ワークトップの上部もとってもすっきりとしていますね。

洗面ユニットや浴室はキッチンの後ろに配置していますので、家事動線が短いのがイイですね。
洗面は全体的に白で統一されたコーディネートでとてもさわやか。
モザイクの壁紙も特徴的で清々しい朝は迎えられそうな空間です。
洗面ユニットの横の壁も有効利用。
ちょっと焦って見学に行っちゃいましたが、最終的にはタオルかけやガラスの棚板が施工されるみたいで、今より使いやすくなるみたい。
ぜひ完成した状態を見に行ってみてくださいね。

白で統一された洗面は清潔感がありますね。

洗面化粧台の横はなんとも使いやすそうなスペースが！
クロスの感じも◎

半透明のパネルは安全かつ開放感もあって人気です！

リビング階段になっていますが、階段手すりに半透明のパネルを採用しているので圧迫感がなく、階段したもカウンタースペースで家計簿をつけたりお子様のリビング学習に使えるように利用しています。
ダイニングの上部は吹き抜けになっていて、とても開放的！
食卓が明るいと家族間での会話も弾みそうで、個人的にはダイニングの吹き抜けは大好きです。
食事中しゃべりすぎは良くないかもしれませんが、日常生活の中で、意外とリビングだとテレビを見たり本を読んだりでダイニングの方が会話が多い気がします。

ちょっと濃いめの家具や照明で落ち着いた雰囲気に。

リビングは天井から吊るす形のカーテンで高さ方向の開放感があり、エコカラットをひろい面積で配置するなどして健康面にも配慮しています。色味も極力シンプルに白を採用しているのでどこまでもさわやかな感じがします。
照明のインパクトが大きくてこれも高級感を醸し出しているのかなぁと思います。
LDKで一つの空間になっていますが、リビングへの目線は限られていて、動線も通っていないしホールからのドアも見えない位置にあって、「リビングは腰をすえて落ち着くところ！」と考える方にはぴったりの間取りです。

白木の風合いが柔らかいですね。

キッチンからダイニング、和室へとまっすぐとつながっていて、和室の様子がキッチンからまるわかりです。
カウンターでのリビング学習も良いですが、畳で勉強をさせるのもいいかもしれませんね。
畳の柄は市松模様になっていて、こちらも一風変わったおしゃれ感。
押入れの下も飾りのスペースを確保していて、ずぼっと縦一面の収納でもいいのですが、こういった余裕が日常生活を豊かにしてくれそうです。

ドアの白や取っ手の黒などが絶妙にカワイイ☆

2階の廊下もフロアや建具のイメージで、どこかのコテージにでもきたかのような雰囲気です。
突き当りにピクチャーレールを取り付けているので、今みたいなフラワーアレンジメントや額などをかけておけば、2階に上がったときにいつもお気に入りが目に入ってご機嫌な気分になります。

ウォークインやロフトスペースもあるので、寝室はいつもすっきり！

寝室は階段で上り下りできるロフトにウォークインクローゼットに、とっても贅沢。
天井も高いのが気持ちいい！
今回のモデルハウスはフローリングやクロスの表情がとても豊かで内覧したときについつい壁やらをさわりたくなるような衝動が走るんですが、寝室のアクセントクロスが一番特徴的で、木目…ではなくて木の柄がカワイイクロスです。
木の柄のクロスだけ聞くと『寝室なのにかわいすぎない？』と思われる方もいらっしゃるやもしれませんが、今回採用したクロスは色を付けずにデコボコだけで気が浮かび上がっているものなので、間接照明やヘリンボーンの木目とあわさってなんだかホッコリする自然の雰囲気に仕上がっています。